2020-10-05
おいおい
平日かよ!って感じで雑務をやってたんじゃないかな?ジョイフルにも行ってたみたいだし。614円。
15:08 昼からラム飲み比べ
こんな時間からラムの飲み比べとかすじゃん。というかバカルディエイト買ってきたからその味を見たい。
— ー (@gozapon) October 5, 2020
- バカルディ・エイト
- バカルディ・レセルバ
- ロン・バルセロ グランアネホ
このように列べた。この時点でどれがどれかさっぱりわからなくなっている。
— ー (@gozapon) October 5, 2020
色は、ほとんど見ためでわからんねえ。どれも廃糖蜜で作られたやつです。モラセス。
香り
- 左: かなりアルコール臭キツイ
- 中: これは砂糖っぽさも感じられる香りだ
- 右: 砂糖に加えて樽っぽさの香りも出ている
香り総評だと右のが高そうだけど、ラムっぽさは真ん中なのかなあという気もしました。
味
- 左: 甘み強い。ちょっとくたびれるくらいの甘さ
- 中: 甘みはちょっと控え目だ、というか全体的に控え目感あるな
- 右: これは結構深い甘さといい、いろいろ
というわけで 右から一番高そうな感じがした、、ブラインドで買うなら右かな…ただまあどれも質は似ているというか同じ傾向で廃糖蜜の樽熟、うーん、逆側から飲んで戻ってきたけど右が一番うまいかな?左と真ん中は大体同じじゃねーか?
答えあわせ
- 左: バカルディ・エイト (2,320円)
- 中: ロン・バルセロ (2,030円)
- 右: バカルディ・レセルヴァ (1,920円)
ひえ〜っ! 左と真ん中がバカルディ感あったけど右が一番の判定かよwww ってことでね。
このバカルディ・レセルバ
は結構うまい。この画像じゃよくわからんけど一番減ってるんや。けど、国内発売なしなんですよ。値段はバカルディエイトより安いけど平行輸入だからどうなんでしょうか。平行輸入は安いからねえ。
まあでも比べた感じ、2000円ちょいそこそこでどれもそこそこの味っていう印象で、もう1つ深い所行くならロン・サカパ23
みたいな5,000円にせまるようなものを求めにゃならんのかなという所です。
ただね、この中で入手の難易度が低いのっでうまいなら、っていうならバカルディ・エイトなんだろうなあと思いました。結局どれもそこまで変わらんんのだが
バカルディ クアトロとかいう4年ものが出たみたいなんですよwww平行輸入しかないんじゃねえかなあまたしても。
ちなみにバカルディシリーズは一番寝てるやつで16年ていうのがある。これは10,000円くらいして別格感あるね。ラムの23年とかは23年まるごと寝てるというより最大23年の原酒のブレンドだったりする事もあるから、ヘ〜って感じでいいんじゃないかなーとも思います。
つわけで
何で酒のレビューなんてしようかと思ったんだっけと思ったらバカルディエイトを仕入れたからか…帰りにスーパの自動レジでmicrosdを小銭いれにつっこんでつまらせて恥をかきましたっと。
レンコダイとコノシロ(コハダ)を仕込んでいたから
握った。コハダうまい。レンコダイは普通。市場で買ったやつね
— ー (@gozapon) October 6, 2020
このあと
GoTo EAT対応のネットカフェに殴りこんで90分くらい仕事した。
帰って深夜1時に 酒盗を仕込んだ
— ー (@gozapon) October 6, 2020
発酵食品は見た目のアレさがなあ。。まあそもそも肝とか消化管とか全部使って生き物の消化酵素を使って発酵させるって人間の考える事はすごい。
2:48
lambdaの記事書いた。寝た。